詰められると思考停止をしてしまう。
職場で上司から詰められると部下が本当に困ってしまうという会社は今でも普通にあります。
上司としては部下の成長を期待しているつもりなのかもしれませんが…部下からすると怖くてどうしようもないということが本音ですね。
マイナビニュースの情報を見てみると、古い体質や風土が残っている会社ほど上司次第で自分の評価に影響をするようです。
変えた方がいいと思う企業風土について尋ねると、「上司からの好感度が評価に影響」(38.6%)が最も多い結果になっています。

(引用:マイナビニュース「古い企業風土の定義、3位「上司に逆らえない」、1位は?」)
そのような古い風土が残っている会社ほど、部下のことを詰めることで言うことを聞かせようとしたり、時には叱責のつもりで詰めているのかもしれませんが…逆効果になっている可能性が高いですね。
この記事では詰められると思考停止してしまう原因や対処法、萎縮してしまうデメリットについて書いていきます。
いつも会社で詰められて毎日しんどいと感じている方は読み進めてくださいね。
仕事で詰められると思考停止する5つの原因!萎縮するが多いワケ
仕事で詰められると思考停止をしてしまう。
その理由について書いていきましょう。
原因①:上司が怖いという感情が先に出てしまう
上司が怖いという感情が先にでてしまいます。
そのため、詰められることがあると思考が停止してしまうことがありますね。
詰める上司というのはやはり怖いもの。
また、何度も詰められていると「また、詰められる」と余計に恐怖が出てきてしまいますね。
詰められる=怖いという認識が出てしまうので失敗を恐れて何もできなくなってしまうのです。
原因②:詰められている時間が早く終わってほしい
詰められている時間が早く終わってほしいと思っています。
思考を停止して聞いている状態だけ作ればよいと思っていますね。
詰められても何をされても「思考を停止」。
詰められる上司から逃げる術がこの方法だといえます。
原因③:返す言葉がない
返す言葉がないですね。
詰められているけれども何も返答ができない。
また、答えることもできない。
怖さがあり、何かを言ってもさらに詰められることになりますので返す言葉がないということになってしまうのです。
原因④:ストレスとなり体が勝手に思考停止している
ストレスをなり体が勝手に思考停止をしています。
上司から詰められると本当にしんどいものです。
精神的に追い込まれる感じになるため、思考を停止してその場を凌いでいるのです。
詰められる=ストレスと考えて思考を止めるようにしているのです。
原因⑤:反論したい気持ちを抑えている
反論したい気持ちを抑えているのかもしれません。
本当は反論したいですし、いろいろと思う気持ちだってあります。
しかし、上司にたてつくと余計にいろいろと言われてしまう可能性だってあるのです。
そのため思考を停止して、その場が去ることをただ待っているだけなのです。
上司から詰められる時の対処法とは?怒られると思考停止は病気なの?
上司から詰められるときにすべき対処法について書いていきます。
思考停止になっているだけでは、今後もそんな最悪なことが怒る可能性だってあります。
それを未然に防ぐためにも対処法は参考にしてください。
対処法①:上司にアドバイスを求める
上司にアドバイスを求めるようにしてください。
詰められる上司があなたに期待をしているからこそ、詰めているのだと思われます。
その気持ちを逆手にとって「どうすればよいでしょうか?」「具体的に教えていただけませんか?」など。
上司にアドバイスを求めるようにしてください。
対処法②:適当に受け流し気にしない
適当に受け流し気にしないことです。
適当に受け流すことはとても大事。
真剣に聞いてしまうと、どんどん詰められるのでしんどくなってしまいます。
それを避けるためにも「何か言っているな」というくらい軽い気持ちで話しを流すようにしておきましょう。
対処法③:録音をしておきいつでもパワハラで訴える準備をしておく
録音をしておき、いつでもパワハラで訴える準備をしておきましょう。
詰める行為はすべてがパワハラではありませんが、行き過ぎると問題になります。
いざという時に対処ができるようにパワハラで訴える準備はしておくべきですね。
詰められるなと思ったらさりげなく録音をしておいてください。
対処法④:同期や同僚に愚痴を聞いてもらいストレスを発散する
同期や同僚に愚痴を聞いてもらいストレスを発散させましょう。
詰められるとしんどいですし、上司に腹が立つことだってあります。
そんな思いを同期や同僚に聞いてもらいましょう。
同じことを経験している同僚がいれば分かち合える点も大きな魅力になるといえます。
対処法⑤:転職をして新たな環境で仕事を頑張る
転職をして新たな環境で仕事を頑張ることも良いですね。
今の環境にいたとしても成功をする可能性はかなり低いです。
上司に日々詰められてしんどくなり、結果も残せないままとなります。
もしかすると、あなたにはもっと合う会社があるかもしれませんので、転職活動だけでもしてみても良いですね。
詰められるのはなぜ?パワハラ上司のせいで思考停止になる
詰められるのはなぜなのでしょか?
上司があなたを詰める理由について書いていきましょう。
あなたに期待をしているから当たり前に偉そう
あなたに期待をしているから当たり前に偉そうにしている。
ただ、あなたに期待をしているので詰めています。
それが上司からすると良かれと思っているのですが、間違った方向へ行ってしまっていますね。
期待からあなたを詰めて成果をもっと残せるようにと思っていますが、それは大きな間違いになっているのかもしれません。
結果がでないと自分の立場が危うい
結果が出ないと自分の立場が危うい可能性もあります。
仕事をする上で結果が大事なのですが、自身も結果を残せていないので焦っている可能性があります。
そのため、部下を詰めることで結果を出してもらおうと思っている可能性がありますね。
部下にとっては詰められることが辛いのですが…
自分がすべて正しいと思っている
自分がすべて正しいと思っています。
だから、部下を詰めるような対応をしているのですが、部下にとってはしんどくなるだけですね。
上司がすべて正しいと思うのは勝手ですが、それに振り回されるのは本当にしんどくなってしまいます。
上司は部下のために正しいことをしていると思っているのです。
指導のつもりで詰めている
指導のつもりで詰めている可能性があります。
上司は部下にもっと育ってほしい、強くなってほしいという思いをもっています。
そのため、強く詰めているのですが部下からすると余計にしんどくなってしまうだけなんですよね。
自分も詰められてきたので部下に同じことをしている
自分も詰められてきたので、部下に同じことをしています。
これは上司の経験に基づくことですね。
今まで自分も詰められて成長をしてきたため、部下にも同じことをしているのです。
部下が成果を残せるように。
自分が詰めているのですが、部下からするとなぜ詰められるのか?と気になってしまうこともありますね。
上司が部下を詰める理由とは?思考停止は病気ではなく萎縮して怖いせい
上司が部下を詰めるのはどうしてでしょうか?
今の時代は詰めるということをしても何も生まれません。
どちらかといえば一緒に仲間にして育ていくというのが流れですが、今の時代は違うようですがね…
部下を人として見ていないため
部下を人として見ていないため、詰めます。
人として対応をすると、どうしても情が出てしまいます。
その情を捨てて接することが何よりも大事になっているという考えを持っているのです。
そのため、部下がどうなろうと関係なく徹底して詰めて結果を残そうとするのです。
自分が絶対的な存在だと勘違いしている
自分が絶対的な存在だと勘違いをしています。
自分自身はいつも絶対的に偉い。
上司という立場を利用して部下をうまく使おうという考えが染みついているのです。
これは勘違いなのですが、会社にいると自分は偉いと勝手に思ってしまうという悲しい現実がありますね。
詰めれば結果を残せるという古い体質
詰めれば結果を残せるという古い体質をもっているのです。
部下は優しくしてもダメ。
徹底的に詰めて結果を残すように指導をする。
昭和時代の古い体質が今でも残っており徹底的に詰めて仕事をさせようとしているのです。
自分の時代は詰められることでさらに仕事で結果を残せたので、それを今の時代の若者にも求めているのです。
部下を人と思わず数字を残すための道具と思っている
部下を人と思わずに数字を残すための道具と思っているのです。
そのため、部下にとにかく結果を求めるようになります。
人柄や、過程なんてどうでもいい。
とにかく結果を残させるための道具と思って数字を残すために徹底して部下を詰めているのです。
上司に人の心なんてありませんね。
叱ると怒るの区別がついていない
叱ると怒るの区別がついていないだけかもしれません。
叱るとは相手に気持ちを伝えるために言葉を大事にすることですが、怒るは感情的になることでただの自分の思いを発散するだけの好意です。
本来は叱る、励ますを上手に使えるのが上司なのですが、詰める上司は感情的に怒ることを繰り返すのです。
部下からすると恐怖、萎縮しか考えられなくなるんですよね。
部下を詰める上司の特徴とは?思考停止にさせるハラスメント
部下を詰める上司はどんな人物が多いのでしょうか?
本来は部下を褒めることが求められる上司が詰めるワケは人間性にあるかもしれません。
もしかすると会社の体質かもしれませんので、書いていきましょう。
マネジメント能力がなく怒るしかできない
マネジメント能力がなく怒るしかできません。
上司は本来部下の力を信じて、発揮させて結果を残させる。
そのために部下を褒めたり、ときには叱咤激励して育てていくのです。
チームとして最大限の結果を残すことを求められるはずなのです。
しかし、そのスキルや経験がなくマネジメント能力が低いとしか言いようがありませんね。
ストレスやプレッシャーを上司も感じている
ストレスやプレッシャーを上司も感じています。
そのしんどさは部下にはわからないかもしれません。
しんどさがありその辛さがあるため、仕事をこなすことに必死になっています。
部下に配慮をしたりする余裕もないのかもしれませんね。
コンプライアンスの意識が低い
コンプライアンスの意識が低い。
法令順守が叫ばれているこの時代に…知識不足な上司は情けないですが…
やってはいけないことを、やって良いことの区別がついていないのです。
結果として、ハラスメントと言われても言い訳ができない「詰める」という行為をしてしまうのです。
自分も上司から詰められており焦っている
自分も上司から詰められており、焦っているのです。
部下を詰める人は、実は上司から詰められている可能性があります。
上司は上司で結果を残さなければ、さらに詰められることになるからです。
焦っており、気持ち的に余裕がないため部下を詰めるような行動をしているのです。
メンタルに波があり不機嫌になることがある
メンタルに波があり不機嫌になることが多いのかもしれませんね。
部下が上司に求めることとして「メンタルの安定」があります。
本来は冷静にいつも落ち着いて対応をしてほしいはずなのですが、日によって機嫌も違うなんてこともあるのです。
いつもメンタルが安定しないような性格の人だと言えるでしょう。
詰められるとやる気をなくす!怖いので萎縮するデメリット
詰められると、やる気はどんどん実はなくなります。
怖いという感情が出てしまうため萎縮してしまうんですよね。
その理由について書いていきましょう。
仕事を楽しめない
仕事を楽しめないという結果になってしまいます。
いくら仕事を楽しみたいと思っていても、上司に詰められると思うと億劫で仕方がありません。
上司に色々なことを言われることに恐怖を感じてしまうため、仕事をどんどん楽しめなくなってしまいます。
楽しく仕事をしたいはずなのですが…それがうまく叶わない結果となってしまいますね。
自分はダメな人間なのだと追い込んでしまう
自分はダメな人間なのだと追い込んでしまいます。
上司に詰められれれば詰められるほど、自分はダメな人間なのだとどんどんしんどくなってしまいます。
上司に対応次第で仕事への意欲や、やる気も関係してきますね。
最終的にはしんどくなり仕事を頑張る元気もなくなってしまうのです。
思考停止となり病気を発症する
思考停止となり病気を発症することもあります。
詰められることがストレスとなり、精神的にしんどくなり、仕事ができないということになります。
病気になると仕事どころではなくなりますので、大変なことに繋がりますね。
病気になる前にその職場から脱出することをおすすめします。
詰められないように上司の顔色を伺うようになる
詰められないように上司の顔色を伺うようになります。
詰められると本当にしんどくなってしまいます。
それを未然に防ぐ意味でも、顔色を伺うようになりますね。
日ごろから「上司に怒られないために」という意識が先に出てしまうのです。
自分で何も考えられなくなる
自分で何も考えられなくなります。
思考が停止をしてしまい、上司の言いなりになってしまう可能性が高いです。
そうなると、仕事どころではなくなりますので最悪な結果を生み出してしまうことになります。
上司の顔色を伺って、思考停止で病気になるかもしれない。
上司から詰められると恐ろしい結果が待っているかもしれません。
詰められるときに思考停止はダメ!気を付けるべき注意点を解説!
詰められてしまうと思考停止をしてしまう。
しかし、そのままにしておくのは危険ですので、気を付けるべき注意点について書いていきましょう。
上司が正しいと思わないこと
上司が正しいと思わないことですね。
詰めてくる上司はそもそも正しい行動をしているとは言えません。
もっと別の方法だってあるのです。
もし、上司に詰められたらそれは間違っているかもしれないと疑うようにしましょう。
しんどいなら辞めたって良い!無理に頑張らない
しんどいと思ったら辞めたって良いのです。
無理をして頑張ったとしても良い結果を生み出せるとは限りません。
中には結果が出せる人もいるかもしれませんが、それはごく一部。
大半の人は上司に詰められることで余計にしんどくなってしまうのが当たり前です。
無理に頑張るならば転職をして新たな職場で頑張る方が絶対に良いですね。
我慢をして精神的におかしくならないように
我慢をして精神的におかしくならないようにしましょう。
精神的に落ち込んでしまうと社会復帰がかなり難しくなります。
人と会うことや、仕事へ行くこともしんどくなってしまいます。
そのため、我慢をして仕事を頑張るよりも無理をせず自分らしく働ける職場を探してください。
反抗をして上司に勝とうと行動に移す
反抗をして上司に勝とうと行動に移すことは避けておきましょう。
あなたが反抗をして勝とうとすることは大きな間違いです。
そうやって感情的になるのならば、余計に上司から詰められることになります。
ので、賢く戦う方法を考えるほうが良いですね。
職場で同僚に上司の悪口を言う
職場で上司の悪口を言うことですね。
ついつい言いたくなる気持ちもあるのですが、どこから上司へ悪口が漏れるかわかりません。
もしかすると、どこかで誰か聞いているのかもしれませんし、上司に伝える裏切り者だっているのです。
それを避けるためにも悪口は言いたくても我慢をしておきましょう。
詰められると思考停止するまとめ
・仕事で詰められると思考停止する5つの原因
・上司から詰められる時の対処法とは?思考停止は注意
・詰められるのはなぜ?パワハラ上司のせいで思考停止になる
・上司が部下を詰める理由とは?ブラック企業に多いハラスメント!
・部下を詰める上司の特徴とは?思考停止にさせるハラスメント
・詰められるとやる気をなくす!怖いので萎縮するデメリット
・詰められるときに思考停止はダメ!気を付けるべき注意点を解説!
以上のような内容で記事を書いてきました。
詰められると思考停止をしてしまうことは当たり前にあります。
多くの人はその対応についてしんどいと感じてしまいますので、無理をしない方が絶対によいでしょう。
詰められる上司が嫌ならば転職をして、あらたな仕事で自分らしく頑張ってくださいね。

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