週休1日は体を壊すと言われます。
普通会社の多くは土日祝日は休みであったり、週休2日で月に1~2回程度は土曜日出勤があったりというのはありますが週休1日は毎週決まった1日のみの休みです。
そんな会社ないよと思われがちですが、週休1日もしくは1日半の企業が8.2%もあることが実は厚生労働省の調査で分かっていますので意外とそんな人はそばにいます。

(引用:厚生労働省「労働時間制度の結果」)
しかし、正直週休1日ではデメリットもたくさんあるのは正直なところですので、この記事では週休1日の弊害について書いていきます。
週休1日で体を壊す5つの理由を解説
週休1日では体を壊すなんて言われています。
その理由について解説をしていきますね。
理由①:疲れがとれず慢性的にしんどい
疲れが取れず慢性的にしんどいことになりますね。
常に疲れている状態になりがちです。
理由としては、週に1日しか休むことができないためその日に予定などを入れると休むことができません。
慢性的に疲れてしまいますので、心も体も疲れ切ってしまうのです。
ずっとしんどい状態が続き、回復が追いつきませんね。
理由②:休養が不足しており免疫機能が落ちる
休養が不足しており免疫昨日が落ちることになります。
休養がほとんどとれません。
週に1日しか取ることができないため、いつも疲れている状態です。
免疫機能も落ちるため体調不良になることもありますね。
理由③:生活リズムが乱れてしんどい
生活リズムが乱れてしんどいと感じてしまいます。
生活リズムはとても大事です。
これが乱れてしまうため、しんどいですね。
休みの日が寝だめや、休息などのために朝が遅くなったりしますので、生活リズムを整えることも大事だといえます。
理由④:体を回復させる時間が物理的に足りない
体を回復させる時間が物理的に足りません。
体を回復させたいけれども、いつも疲れてしまっている。
そして、週に1日しか休みがないため慢性的に疲れてしまうのです。
回復をさせたいと思っても、物理的に時間が足りない状況になってしまうのです。
理由⑤:精神的なストレスが蓄積する
精神的なストレスが蓄積します。
心が疲れてしまうため、いつもしんどい状態が続きますね。
どんどん疲れてしまい、精神的に「どうしよう」と本当に感じてしまいます。
精神的に疲れることが当たり前となり、本当にしんどい思いをすることになります。
週休1日で体を壊す前にすべき対処法!転職を視野にいれるべき
週休1日で体を壊す前にすべき対処法があります。
その方法について解説をしていきましょう。
有給を定期的に取得して体を休ませる
有給を定期的に取得して体を休ませるようにしてください。
有給を取得することはとても大事。
休みを取りながら、身体をしっかりと休ませることを優先的にしましょう。
有給をとれば遊びや予定を入れることにも使えますので、おすすめです。
転職をして週休2日は休める職場へ行く
転職をして週休2日は休める職場へいきましょう。
今の週休1日の状態を続けてもメリットはほとんどありません。
身体を休めることもできませんし、疲れてしまうこともあるでしょう。
そんな風にしんどい状態がずっと続くことになりますので、職場を変えるということは大事だといえます。
休みの1日を徹底して回復に使う
休みの1日を徹底して回復に使うようにしましょう。
体を休めることはとても大事ですね。
その日は回復をすると決めて、徹底して体を休めるようにしてください。
お風呂に入る、軽い運動をするなど体を休めることを最優先にしてくださいね。
週休1日は違法について解説!年間休日は?体を壊す前に知っておこう
週休1日は違法なのか?
法的な部分について書いていきます。
【違法】法定休日が週1回与えられていない場合
労働基準法では、1週間の労働時間を40時間。
1日の労働時間を8時間以内、休日を週に1回以上、4週間で4日以上と定められています。
そのため、以下のような場合は要注意ですね。
みんなの味方・月曜〜日曜まで 7日連続勤務
・法定休日が設定されていない
・法定休日は「1週に1日」必須。
・週1日も休みがなければ 労基法違反。
休みがないと法的な違反の場合もありますので、要注意です。
【違法】法定休日や時間外に働かせているのに休日労働の割増・時間外を払っていない
割り増し賃金や時間外のお金を払っているかという点ですね。
・日曜が法定休日なのに、勤務させる
・休日割増(35%)を付けず「普通の給料」で払っている→ 休日労働割増の未払いは違法
・週休1日である場合、時間外労働が増えがちで支払いも必要。
残業代の未払いがあると 36協定違反・割増賃金不払いとなり違法と言われても仕方がありません。
【違法】36協定を結ばずに残業させている
36協定は大事ですね。



36協定(サブロク協定)とは、労働基準法第36条に基づき、会社(使用者)が従業員に法定労働時間(1日8時間・週40時間)を超えて残業させたり、法定休日に働かせたりする(休日労働)場合に、労使で締結し、労働基準監督署に届け出る必要がある協定のこと
(引用:厚生労働省「36協定とは?」)
週休1日の会社では、1日8時間×6日=48時間と週の労働時間が増えがちです。
36協定なしで40時間超えは立派な労基法違反となります。
【問題なし】法定休日(週1日)が確実に付与されている
週休1日でも以下の場合は全く問題はありません。
・毎週日曜日は必ず休み(固定の休みがあるのでOK)
・月曜〜土曜だけ勤務(日曜日の固定休みがある)
完全に合法で労基法35条をクリアしていますので、問題はありません。
【問題なし】変形労働時間制を適法に運用している
変形労働時間制を適法に運用している場合ですね。
変形労働時間制とは1週40時間、1日8時間という労働基準法上の法定労働時間の枠を変更して労働をさせることができる制度のことです。
たまに週6日になり48時間労働の日があったとしても、1年で見た際に問題がないという状況にしています。
結果として残業代も支払いの必要がないケースで、土日を開けているような職場ではよく使われるケースですね。
週休1日を続けるデメリットとは?体を壊す!友達をなくす
週休1日を続けるとどうなるのか?
実はあまりよくないデメリットについて解説をしていきます。
体を壊して社会復帰ができない可能性もある
身体を壊して社会復帰ができない可能性があります。
週休1日の会社は世の中にそれほど多くあるわけではありません。
その仕事は必要なことですが、週休1日を続けるメリットはあまりありません。
もしかすると、どこかで体を壊して大変なことになる可能性だってあるのです。
友達と会うことができず離れていく
友達と会うことができず離れていくことになる可能性も。
週休1日だと友達と予定を合わせること自体がそもそも難しいケースがあります。
そのため、友達とも会うことができず疎遠になっていきます。
気がついたときには周りには誰もいない可能性だってあるのです。
家族とも時間が取れず関係性が悪化する
家族とも時間がとれず関係性が悪化することになります。
家族とも週休1日だとなかなか予定があいません。
筆者の私も繁忙期だけ週休1日の状態を3か月続けましたが、ほんとうにどこにも出かけられずケンカも増えました。
「仕事と家族はどちらは大事…」と。
そんな風に休みが少ないと家族サービスもできない状態になってしまうのです。
年齢を重ねるごとに疲労が蓄積してくる
年齢を重ねるごとに疲労が蓄積してくることになります。
どんどん疲れてしまい。
どんどん疲労が蓄積される。
結果として、体調も悪くなってしまうケースがあるのです。
転職をしたくても時間が取れずできない
転職をしたくても時間がとれずにできません。
転職をしよう。
転職をしたい。
と思っていろいろと探しても面接へ行く時間や、書類の準備をする時間も確保できないのです。
結果として今の職場から抜けられなくなるのです。
週休1日の仕事とは?体を壊す人が多い業界を紹介
週休1日の仕事とはどんな仕事があるのでしょうか?
解説をしていきますね。
飲食店のスタッフ【個人店・繁忙店】
飲食店のスタッフは週休1日が多いですね。
居酒屋・ラーメン屋・焼肉店などつねに人手不足と営業時間が長く、店長クラスは特に休めないないと言われています。
繁忙期は実質休みゼロも珍しくないですね。
アルバイトや正社員はまだ休めますが、経営者になると本当に休む暇もない状態となってしまいます。
販売系で365日店舗を開けているお店【スーパー・コンビニ・ドラッグストア】
販売店も週休1日になりがちですね。
スーパー・コンビニ・ドラッグストアなどは基本休みがなく、365日営業でシフト制早朝〜深夜まで営業時間が長い、もしくは24時間営業。
慢性的に人員が不足しがちな業界です。
店長や正社員は「穴埋め要員」になり週休2日が崩れるパターンがとても多いですね。
建設現場・土木作業員
建設現場や土木作業員も週休1日になりがちな業界ですね。
工期が厳しい現場だと週1休が普通となっており、2日間休めることはほぼない状態です。
企業によっては「日曜のみ休み」が当たり前で、天候で休みが潰れた場合は振替がないことも多いです。
こちらも慢性的な人手不足でなかなか休みも取れない業界だといえます。
運送業【宅配ドライバー・トラック運転手】
運送業の宅配ドライバー・トラック運転手ですね。
配送量が多く、慢性的な人手不足となっている業界だといえます。
日曜のみ休みもしくはシフトで月休4日〜5日となっており、常に忙しく動き回る業界です。
Amazon系やネット通販の拡大で休めない傾向になりがちで、人手不足も加速しています。
ホテルや旅館のスタッフ
ホテルや旅館のスタッフですね。
土日・祝日・連休が繁忙期となっており宿泊業は24時間稼働のため、休みが取りづらい業界です・
大手のホテルや旅館であれば、休みを取得することもできますが小規模旅館は人も多く採用できないため月休4〜5日が一般的です。
大型連休では本当に休めない業界の1つですね。
週休1日は体を壊すまとめ
・週休1日で体を壊す5つの理由を解説
・週休1日で体を壊す前にすべき対処法
・週休1日は違法なのか?年間休日は?体を壊す前に知っておこう
・週休1日を続けるデメリットとは?体を壊す!友達をなくす
・週休1日の仕事とは?体を壊す人が多い業界を紹介
以上のような内容で書いてきました。
週休1日の仕事はありますが、デメリットや弊害が多いことは事実ですので注意もしなければなりません。
長く続けることは難しいケースもありますので、そんな時は転職や業界を変えるという選択肢もありだと思いますね。









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